チョトスが亡くなりました。
2歳8ヶ月、大往生でした。

12月5日、私が会社から帰ってきたら、小屋の中で冷たくなっていました。
朝からなんとなくそんな予感はしていました。
いつもよりもぼおっとしているように見えました。
少しよろよろとしていました。
そして薬を嫌がって飲みませんでした。
直感的に、これはもしかしたら今日かもしれない、と思いました。
会社にいくかどうか迷いましたが、チョトスに「会社いってくるけど大丈夫?」と声をかけると、小屋から顔を出し、こっちを見ながらくんくんといつものように「いってらっしゃい」の動作をしました。
その様子を見て、行って来なさいと言っているように思えたので会社に行きました。
今思えば、これがチョトスとの最後の会話(?)でした。
心配だったので、絵本教室にいくのはやめて帰ってきたら、やっぱり・・亡くなっていました。
最後におしっこを小屋の中でしたようでした。
ティッシュが黄色くなっていました。
あごの下もぬれて、乾いた後がありました。
横を向いて眠るように亡くなっていました。
******老衰だったと思います。
最近、少しずつウンチの数も減り、少しずつ食べる量も減り、少しずつやせていき、少しずつ少しずつ体が停止に向かっているように見えていました。
そして、そのまま静かに体の機能がゆっくりゆっくりと停止していって最後は電源がオフになってチョトスは静かに人生を終えたように見えました。
「年をとって死ぬこと」は、こういうことなのかなと思いました。
私は満足です。
飼い始めたとき、「2年」と覚悟していました。
でも、2年にプラスして8ヶ月も一緒に過ごせました。
チョトスみたいに長生きしてくれる子と出会えて本当に幸せだったと思います。
ただ、満足だけど、ショックです。
2年すぎたあたりから、かなり心構えをしていました。
それでもやっぱり思っていた以上にショックです。
体がもぎとられた気分です。
チョトスがいないともうホント全然だめだな・・というのが今の正直な気分です。
チョトスがいなくなった今、部屋がすごく静かでシンとしています。
私が起きているとき、チョトスはほとんど寝ていました。
それでも、ちゃんとチョトスの生きている「気配」がしていたんだと、今になって気づきました。
いつもチョトスが部屋にいてくれたから、私は安心して暮らせていたのかなと思います。
「2匹」で暮らすことと「1匹」で暮らすことは全然違うことに気づきました。
チョトスがいなくなると部屋の空気がこんなにシンとするんだ・・・・
今は部屋の中で私だけ・・1匹です。
******まず、したこと。
動物病院に電話をし、チョトスが亡くなったことを報告しました。
そして、霊園を紹介してもらえないかお願いしました。
最近はペット火葬業者も悪徳なところが多いと聞いていたので、信頼している病院の紹介なら大丈夫なのではないかと思ったのです。
苗字を言っただけで、病院の受付の方は「チョトスちゃんですか?」と言ってくれました。
紹介してもらえた霊園は、他の方からも評判がいいと聞いていて候補に考えていたところでした。
次に紹介していただいた霊園に電話をしました。
次の日、会社が終わってからの時間にチョトスを迎えにきてもらうことにしました。
個別葬で火葬をしてもらい、お骨は拾ってもらいます。
迎えにきてもらった後は、霊安室で一晩過ごし、次の日に火葬してもらえるそうです。
火葬する前にはお経をあげてもらえるということも確認しました。
そして、順に個別に火葬してもらえるそうです。
お骨は預かってもらえるということだったので、日曜日にお骨を迎えにいこうと考えています。
とりあえずは家に連れて帰ってくる予定ですが、その後自分でお骨を土に返すのか、霊園に納骨するのかは、彼氏とも相談しようと思います。
「燃やせる箱に入れてあげてください、ハムスターの場合、お菓子の箱や化粧品の箱に入れてあげる方が多いですよ」と霊園の方に言われました。
「お花を入れたり、生前お気に入りだった物や好きだった物を入れてあげてください」
お花を買ってきて、空き箱に入れてチョトスを寝かせました。
それからヒマワリの種やミックスフードも入れてあげました。
手紙を入れてふたの代わりにラップで箱にふたをしてあげました。

チョトスが幸せだったか自信ないです。
勝手な飼い主だったし、嫌な目薬もしたし。
本当にごめんね。
でもひろ〜い世界の中で、一人の人間の私と1匹のハムスターのチョトスがめぐりあえたこと、本当に感謝しています。
チョトスにありがとうって言いたいです。
そして、私がどんなにチョトスを大好きだったか、伝えたいです。